
そもそも、ベビーコラーゲンって増やせるの?




「ビタミンC生命体®」を配合したリペアジェルは、 ベビーコラーゲン産生効果が期待できます。

もう多くの方がご存知だと思いますが、肌にコラーゲンを付けても、そのままコラーゲンになる訳ではありません。分子量が大きく浸透しないタイプが多いほか、低分子で浸透したとしても化粧品のコラーゲンは異物として認識されますので、肌のコラーゲンとしてそのまま使われることはありません。年々、細くなり弾力もなくなるコラーゲンを再生するためには、肌細胞から積極的にコラーゲンが生み出される環境作りが必要です。そのために無くてはならないのが、ビタミンCであり、中でも生の状態で高い活性力が期待できる「ビタミンC生命体®」です。
リペアジェルによるベビーコラーゲン産生効果
【試験内容】
正常ヒト皮膚線維芽細胞は増殖培地を用いてT-75フラスコに起眠し、CO2インキュベーター内で培蓑した。処置後、培養上清を回収し、Ⅲ型コラーゲンN末端プロペプチド(Procollagen lll NTerrninalPropeptide,PJJIPC)籠を測定することで、Ⅲ型コラーゲン合成能を評価した。

【結果】
リペアジェルを使用することにより、皮膚を構成するベビーコラーゲン(Ⅲ型コラーゲン)産生能が促進された。また、ビタミンC誘導体溶液と比較しても、リペア ジェルのベビーコラーゲン(Ⅲ型コラーゲン)産生能が優位に高かった。

結果
リペアジェルの塗布により、たるみが改善
■被験者様データ ご年齢:50歳 お名前:松村恵美様

試験前、顔全体のたるみにより、ほうれい線も濃く浮き出ていましたが、使用30日後に目立たなくなっていることが確認できます。また、お顔全体にハリも出てきました。40代から急激に減少してしまうコラーゲンを取り戻したいならリペアジェルで効率よくケアしていきましょう。
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「頬のたるみ」
顔全体のたるみが改善され口もとのほうれい線も改善されていることがわかります。頬にハリがでることで若々しさをキープできます。
「たるみ」が改善された結果を踏まえて


コラーゲンが減少しているからといってコラーゲンを肌に直接塗ることでの効果はあまりないでしょう。一般的なコラーゲンの分子は大きく、肌から体内に吸収されることはないからです。上段でも説明した通り、コラーゲンを肌真皮において生成するのに必要なのは、“ビタミンC”です。最近はビタミンCの種類も多くなり、ビタミンC誘導体の形で化粧品に配合されている場合が多くなっていますが、浸透力や活性力を期待する場合には、生の状態で配合しているビタミンC生命体®に大きな期待を寄せるのが、コラーゲン再生の近道でしょう。この「ビタミンC生命体®」を配合しているリペアジェルには、アンチエイジングの根本的なケアが期待できるのも納得です。
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以上の研究結果により、
「リペアジェルはベビーコラーゲン産生に効果的です。」

- 監修 -
日本美容外科学会正会員・日本美容外科医師会正会員
赤坂ビューティークリニック院長 青山秀和ドクター
2002年 埼玉医科大学卒業、2002年 埼玉医科大学病院、2003年 共立美容外科、 2005年ノエル銀座クリニック、2006 年 渋谷美容外科、2007年 赤坂ビューティークリニック開院。 サーマクール認定医、日本美容外科学会正会員、日本美容外科医師会正会員。